お庭や駐車まわりの雑草対策で費用対効果が高いのが「防草シート+砂利(または砕石)」です。ポイントを押さえないと数年で草が復活するため、材料と施工の基本を整理します。
防草シートの種類と厚み
- 織布:安価だが耐久はほどほど。
- 不織布(高密度):耐用年数が長く、貫通に強い。
- 厚み・目付が大きいほど長持ちしやすい。露出させるならUV耐候グレードを選ぶ。
失敗しない施工
- 施工前に既存の草を除去し、整地する。
- シートは重ね代を十分にとる。
- 端部・継ぎ目はピンや専用テープでしっかり固定する。
- 砂利を被せると耐候性と見た目が向上する。
砂利の選び方
化粧砂利・砕石などがあります。厚みが薄いとシートが露出・ずれやすいため、ある程度の厚みで敷きます。踏むと音が出る「防犯砂利」を選ぶ選択肢もあります。
費用の目安
| 工事 | 費用レンジ(目安) |
|---|---|
| お庭の防草(シート+砂利) | 約4千〜7千円/m²(面積・材料で変動) |
※ 金額は全国相場の目安(2026-07-02時点)です。出典は費用・相場ページに記載しています。実費は面積・仕様・地域で変わります。
ほかの方法との比較
緑がほしいなら人工芝、車が載る・完全に草を抑えたいなら土間コンクリートなど、目的で選びます。手間の少ない庭づくりは省管理の庭のつくり方も参考にしてください。