古いブロック塀は、地震時に倒壊して通行人や避難の妨げになる危険があります。多くの市町村が撤去費の補助を設けており、点検と合わせて知っておきたいテーマです。
自分でできる点検
- 高さが高すぎないか(基準を超える塀は要注意)。
- 控え壁(控え柱)があるか。
- ぐらつき・傾きがないか。
- ひび割れ、鉄筋のさびによる膨らみがないか。
- 基礎があるか。
国土交通省も点検のチェックポイントを公開しています。
撤去・フェンス化
危険な塀は撤去し、必要なら軽量なフェンスや生垣へ置き換える方法があります。通学路沿いなどは特に優先度が高い部分です。
撤去費の補助(着工前申請)
盛岡市・花巻市・大船渡市・矢巾町などで、危険ブロック塀の撤去費補助が確認できています(工事費の一部・上限あり)。多くが「着工前申請」条件のため、契約・工事の前に申請が必要です。市町村別の一覧・出典・確認日は助成金ページへ。
補助額・受付は年度で変わります。申請前に必ず各自治体の公式・窓口で最新をご確認ください。
まとめ
「点検 → 危険なら撤去・置き換え → 補助は着工前」の順で考えます。依頼先は岩手の外構事業者を参考にしてください。
出典:国土交通省「ブロック塀等の点検のチェックポイント」等の公開情報にもとづく一般的な整理です(2026-07-02)。個別の判定は専門家・自治体窓口にご相談ください。