外構の照明は「夜の見た目」だけでなく、防犯・安全(足元)にも効きます。明るさと配置、電源方式を計画的に決めると、少ないコストで効果が出ます。
どこを照らすか
- 門まわり・表札:帰宅時の分かりやすさ。
- アプローチの足元:つまずき・凍結時の安全。
- 植栽・壁面:ライトアップで見栄え。
- 駐車場:夜間の出入り。
防犯の考え方
暗がり(死角)をなくすことが基本です。人感センサー付き照明は、人の動きに反応して点灯し、防犯と省エネを両立できます。クローズ外構でも、照明で見通しと明るさを確保します。
電源方式
- 100V:明るく安定。電気工事が必要。
- ローボルト(12V):安全で増設しやすく、住宅外構で普及。
- ソーラー:配線不要だが、天候・季節(積雪・日照)で明るさが安定しにくい。
岩手で考えること
冬は日没が早く、積雪で足元が見えにくくなります。ソーラーは雪に埋もれる・日照不足で不安定になりやすいため、主要動線は配線式を基本にすると安心です。