外構の大きな方針が「オープン/クローズ/セミオープン(セミクローズ)」です。見た目だけでなく、防犯・プライバシー・費用・雪の扱いやすさに関わります。
3タイプの違い
- オープン外構:塀や門で囲わない開放的なつくり。費用を抑えやすく、除雪もしやすい。
- クローズ外構:塀・フェンス・門で囲む。プライバシーに配慮しやすいが費用は上がりやすい。
- セミオープン:必要な部分だけ目隠しや門を設ける中間型。近年人気の考え方です。
防犯の観点
「囲えば安全」ではなく、死角をつくらず、見通しと明るさを確保するのが基本です。高い塀は侵入後にかえって隠れやすくする面もあるため、フェンスの種類や植栽・照明と組み合わせて考えます。
費用の目安
| タイプ | 費用レンジ(新築外構一式・目安) |
|---|---|
| オープン外構 | 約50〜150万円 |
| クローズ外構 | 約200万円〜 |
※ 金額は全国相場の目安(2026-07-02時点)です。出典は費用・相場ページに記載しています。実費は面積・仕様・地域で変わります。
岩手で考えるポイント
- 囲うほど除雪の取り回しがしにくくなる。
- 門扉は積雪・凍結で開閉しにくくならない形式を選ぶ。
- 目隠しは冬の日照も考慮する。
- 道路への落雪・排雪の動線を確保する。
まとめ
暮らし方と敷地条件で最適なタイプは変わります。目隠しはフェンスや生垣、費用感は費用・相場ページもあわせてご検討ください。